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人間性と倫理観の欠如

穴があっても入れない人へ

飽和依存あるいは死

一年くらい前に嫌われた人が夢に出てきた。

 

七月に壊したスマホのフォルダにはもう彼女の写真は一枚もなくて、

もう顔がうまく思い出せないくらいには記憶の底に沈んでいたのだけど

寝る前にTwitterの画像整理をしたら彼女の写真が出てきた。

 

 

別に昨日画像を見た分にはゲラゲラ笑って布団に伏せるだけで

なんの感慨も抱かなかったのだけど、

夢の内容が内容だけに起床後に感傷に耽ってしまった。

 

 

ほぼ毎日悪夢を見ているだけあって

精神的にクる夢のパターンが分かってきたのだけど

どうやら学校が舞台になると必ずと言っていいほど悪夢になる。

 

今日の夢は中学校が舞台だった。

 

数人の友人と、私を嫌った彼女を交えて談笑していた。

 

さながら当時のようだった。

 

 

私だけが、彼女と目を合わせることが出来なかった。

向こうから話しかけられて漸くまともに目を見ることが出来た。

 

 

なにか耳打ちをされたのに左耳に話しかけられたせいで

まったく聞こえなかった。

 

普段夢の中で難聴を感じたことはないのに、

そこだけ強く再現されたものだから

妙にリアリティが増してしまった。

 

急いで右耳で聞き取ろうとしてもうっすらとしか

聞こえなくて泣きそうになる。

 

 

聞き取れないまま目が覚めてしまった。

 

 

彼女に嫌われた今も彼女のことは好きなので

もし会えるなら会いたい。

 

ちょっと嘘。