人間性と倫理観の欠如

穴があっても入れない人へ

シャワー浴びてて思ったこと

小学生の頃、
自分がつまらない大人になるのが
すごく怖かった
今見えてる世界が見えなくなることも
今見えてない世界が見えることも
怖かった

当時の自分にそれを言葉にする力は
なかったけれど、
漠然と抱いていた沢山の不安の
一つがそれだった。



でも年を重ねる毎に
どんどん自分がつまらない人間に
なっていく。

目の死んでる大人と
同じ生き物になりたくないのに
いまそれになろうとしている


成長を拒むことで
体と環境の間に齟齬が生じる




生き辛い